コミュニケーション・スキルは獲得できる


コーチによるコミュニケーションを学ぶワークショップ授業


先日の記事で、学生に、コミュニケーション授業をすることを書きました。

1月は保健師の国家試験受験資格を得る保健師課程が本格的に始まる集中講義期間です。このカリキュラムは大学によって様々で、私が勤務する大学・専攻では3年生の1月からになっています。

今回は、初めて、外部からコミュニケーションのプロの力をお借りすることにしました。コーチングのコーチのおふたり、鈴木優子さんとほしのゆかりさんです。アシスタントとして、他のコーチおふたりもお越しくださいました。

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その当日の様子です。

和やかな雰囲気での講師紹介。
さすが、この紹介の時間で、柔らかい空気感が醸し出されました。

次に、コミュニケーションのタイプ分け。

2つの質問で、参加者は、会場の4区画に、コミュニケーションタイプごとに分かれます。

そして、どんなコミュニケーションをするか、
他のコミュニケーションタイプの人に感じること・困りごと等を出し合っていきます。

困りごとには、該当するコミュニケーションタイプのグループから、自分たちのトリセツを答えてもらいます。

この時間は、笑いあふれる時間でした。

興味深いのは、コミュニケーションタイプの各グループにより、盛り上がり方も、そのグループ特性が出ていることでした。

学生たちも、自分の傾向を再確認出来たり、これから半年間、集中講義でほぼ毎日会うメンバーの傾向や悩みごと、トリセツの一部が分かったのではないでしょうか。

何より、楽しそうに参加していた様子を見て、実施してよかったと思えました。

さらに、教員にとって、とても有益だったのは、学生19名の傾向が分かったことです。どのタイプの学生が多い集団なのか、が分かりました。

講師のみなさま:左から土橋さん、鈴木さん*、ほしのさん*、遠藤さん。
*:今回の主コーチ

こういうワークショップは初めてなので、今までの学生の傾向は不明ですが、おそらく、今回の集団とは、コミィニケーションタイプの分布が異なっているような気もします。

さて、今回の学習の効果は、4・5月にフォローアップ講座を実施できればと考え中なので、効果を測定しつつ、また経過をご報告したいと思います。


講師紹介:
◆鈴木優子さん ベリースマイル代表 https://berrysmile.jimdo.com/

◆ほしのゆかりさん ほしのオフィス代表  https://coachoshino.jimdo.com/