【イクメンの話を聴くーその1】学生が育児休業中の男性のお話に刺激を受けました


みなさま、性の健康教育・学習支援ナビゲーター、山﨑明美です。

今日は現在の本業、大学講師としての情景編です。

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現在、1月中は保健師課程の学生への集中講義期間です。

4年生の科目の1コマを前倒しで、その1コマに、

育児休業をもうすぐ終える男性に来ていただき、学生にお話ししていただきました。

 

実は、この方は、保健師課程を担当する公衆衛生看護の領域の、ある先生のだんなさま。

彼女は、2014年9月に第二子出産、年明けて2015年の6月に育児休業から復職、

だんな様は2015年の4月から育児休業に。2か月間の重複休業期間を経ての出来事でした。

 

なぜ育児休業を取得しようと思ったか、

実際のところ、どんな感じだったか、

いわゆる「イクメン」をして何を感じたか、

社会に感じること・若い男女に伝えたいこと、

もうすぐ終わる育児休業、今何をかんじるか、

など、とってもよくまとめて、わかりやすく話してくださいました。

 

学生たちは、いつになく、リアクションペーパーに感想をたくさん書いてくれました。

いつも思うのですが、良質な刺激を受けた時、年齢問わず、人は活性化します。

学生は、特に感性が刺激され、思考をすることに繋がります。

心が閉じていたとしても、そのテーマや内容に拒否的でも、

それはそれとして、刺激、されるのです。

いつか、何かに役立つかもしれない、そんな思いで刺激を続けるのです。

 

そもそも、なぜ、この企画をしたのか、と言いますと、

☆普段から、学生は文字や動画で学ぶことが多く、

 リアルな現実の事象を、意外と知らないということ、

☆経験がないのでしょうがないとも言えますが、

 学びの内容への現実感が少なく、他人事になりがちなコト、

☆当事者の想いや意見を聴くことが公衆衛生の基本であることから、

 その機会を得て、学生の理解や思考がより進むこと、

☆リアルに触れ合うことで、知識や感情が立体的に現実的になること、

 

このようなことから、目の前の現実のこととして、体験してもらうことにしたのでした。

学生は、みずみずしい感想を書いてくれました。

やはり、実際に当事者と触れ合うことの効果を強く感じました。

さて、学生の感想は・・・?

 

続く・・・・・その2