まず、自分自身を満たす


みなさま、こんにちは。

今日は「自分自身を満たす」ということについて書いてみたいと思います。

このごろ、良く考えていたことでもあるので。

(長文ですm(_ _)m)

 

私は以前から、青山華子さんのブログを拝読しています。

ビジネス界のかたですが、ブログ記事やFB投稿記事は、

どの分野においても、わかりやすく、共通項があり、刺激をいただきます。

健康教育・学習支援にも通じるヒントを良くいただけます。

今日は、次の記事をFacebook上で目にしました。

 

 

青山華子さん 2016.5.8 【幸せでい続けることが仕事】

 

『経営者は、幸せでい続ける義務があると思う。
どんよりした空気は社内に伝染するから、いつでも幸せ&元気でいられるようにしたいもの。
  
それにはまず、自分自身を満たす。
そして、十分な休息を取る。
人のことは、それから考える。

結局、シンプルなこの法則に落ち着いた。

忘れないでおこう。
わたしたちは「幸せでい続けるのが仕事」

今日は、思いっきり幸せをチャージする日に!』

 

 

—————————-

 

経営者は、幸せでい続ける義務があると思う。

この「経営者」を、

例えば、教員、一家の主婦、母親、レストランの店主、カフェのマスター、

などと入れ替えても、同じことが言えるのだとないでしょうか?

 

商売や教育にも、

いま、流行りの街コンなどの婚活においても、

つまり、人間関係の基本だ、と今は心からそう思います。

 

私の専門テーマ「性の健康」では、

性感染症予防や妊娠・出産を考える、の前に、

入り口を「恋愛」にすることもあります。

というか、この頃はその方向に持っていくようにしています。

 

 

と言いますのは、

「性」は、「心」と「生」が合わさっている言葉、

こころと生きることが基盤なのです。

 

性の事象に向き合うと、その背景には、必ずと言っていいでしょう、

心と向き合う、あるいは向き合えない、その事象が横たわっています。

 

Italian man combing his girlfriend's hair.

Italian man combing his girlfriend’s hair.

恋愛では、特に女性は、自己効力感や自尊心と向き合うと

いいように思うことも多いのです。

ついつい受け身での思考、

相手の反応で自分の存在価値を確認する、

そのようなことが多いと思います。

 

若い世代でも、それは変わっていないなあと、思うことは多いです。

違う方もいますし、何が良くて、何が良くないかを決めるのは、本人だと思いますけれど、ね。

 

こんなことを考えていたら、自分はどうだったかなと考えてみました。

 

10代は、とっても暗い気持ちで過ごし、死んでしまいたいと思ったことも。

 死ななかったのも、”不良”にならなかったのも、

 そんな勇気も根性もなかったから、かもしれないと思ったことがあります。

 傍から見れば、裕福とは言えないまでも、まあ、ごく普通の家庭、

 けれど、10代の視野に映る世界では、苦しさが募ることがあるのです。

 

 若者の自殺は、今も昔も課題でしょう。

 自殺は、傍から見たら、ほんの些細なコトで至るのだと、

 若き日の自分を思い出すと、そう思います。

 

 自分が自殺に至らなかったのは、偶然何かで見たある一文、

 「自殺は、残された人に、”さまあみろ”ということ恨みを言うことだ、

 それは卑怯なことなのだ」

 というような内容だったように記憶しています。 

 

 強いインパクトがあった訳ではないのですが、

 妙に残った、という感じです。

 そうか、卑怯なのか・・・・というくらい^^;;

 

 この論が正しいとか、そうでないとか、そういうことを論じるものではなく、

 自分にそんなことがあった、ということだけなのですけれど。

 

20代は、希望はあったけれど、宙ぶらりんな困惑の中にいたような。

30代は、不安と暗闇を歩いている感、そして怒りに向かい、
それを抜けて、間に合ってよかったと後に思い、
40代は、惑いと新たな能力の発見、そして、新たなスタート、

 

そんな時間を過ごして、40代後半からがいちばん楽に生きられている感があります。

あの苦しい日々、悩んだのも、

いまのような気持ちになるために必要だったのかと思えるほどです。

 

そんな風に悩んでいたとか、暗かったと想像できない、

と今は言われますし、若い時もそんな風に見えなかったようです。

無理に隠していたということではなかったのですが、

人の心の中など、当人にしかわからない、

そういうことは多いもの。

 

 

40913Dan2757Web-600x400

じぶんを大事にする、ということが、40代になって、

本当の意味で沁み入ってきたのは、じぶんにとってよかったこと。
遅いのかどうなのか、わからないのですが。

 

「じぶんをたいせつに」とは、よく言われること。
けれど、それはどういうことなのか、
どういう風にすると、自分を大事にすることになるのか、

これを教えてもらった経験があったかな・・・と思ったり。

教えてもらうものじゃないでしょ、なんて思う方もいるのかな。

 

ご家庭で、ごく自然に、身についた人もいるでしょう。
そして、ご自分の行動に自然に落とし込まれている、
そんな人もいらっしゃいますね。
そういう人に出逢うと、環境の重要さを思います。

 

おとなになって、仕事を一所懸命しているうちに、
あるときから、じぶんが後回しになってしまった人もいるかもしれません。

 

人のために、世の中に迷惑をかけないように、
しっかり、きちんと、正しく、とがんばって、
自分を律する、我慢することを身に付けて、
自分のナチュラルな気持ちを優先する、(いい意味で)甘やかす、
自分を大切にすることが後回しになってきた人もいるかもしれません。

 

どこかでだれかから聞いていたのかもしれないし、
言ってくれた人もいたのかもしれないけれど、
まっしぐらな時や、閉じている時には、届きにくいもの。
時期やタイミング、でしょうか。

 

今の若い次世代をみていても、そんなことを思いますし、
むしろ、大人ほど、あらためて、

「自分を満たす」
「自分をたいせつにする」

ということに向き合ってみる必要がある、、と思います。

 

年齢問わず、今こころに届くかわからないけれども、
常に刺激することはあっていいのでは?

その結果、あとで、思いや言葉が入るための、
やわらかさが惹き出されたり、
グッと入っていったり、なんてことが起きるのでしょう。

このごろ、ずっと考えていることなのです^^♡

 

06ce059fe8559f423d1bbbf528bcf05a

 

======================

話が拡大しますが、次のようなことも考えています。

「性の健康」教育・学習を考えると、

 

自分とのつき合い方を考えること、を伝える、

自分を大切にするとはどういうことか、

自分を大切にする仕方、

 

そんなことを正面切って、大人がまじめに話すことがあっていい、

それをしていくことが始まりだ、と考えます。

 

多くの方もおっしゃっていますので、新しいことではないのですが、

今の時代の風や雰囲気に合う方法でできるといいと思います。

変えないことと、Something newのエッセンスも加えて。

 

若い世代には、

*ミニマム、必要最低限のプログラムを用意する、

*知識授与型と、参加型の方法の併用にする、

*プログラム実施する人をサポートする、

*プログラム実施する人のポテンシャルを生かせる方法にする、

 

公教育では、このようにして、

*これだけで賄えない部分は、NPOや、すでにあるさまざまなリソース活用、

*ハイリスクグループについては、個別対応の受け皿、というように。

 

 

これは目新しいことではありませんが、

意外と、困っている現状を直視せずに、あるべき論で行われていることも多いように思われ、

その結果、一番の受益者である若い世代が受益できていないのではないかなあと思いますゆえ、

それをなんとか、行政のルーティンワークに落とし込む方法を編み出したい、と。

 

長くなりました。

簡潔にはしょった記述もあって、わかりにくさもありますね。

FBメッセージやメールでお気軽に質問やご意見をいただければうれしいです。

 

https://www.facebook.com/akemi.yamazaki.7

OfficialMail : akyamaza@shinshu-u.ac.jp

 

では、また^^

 

=================

<Add>

青山華子さんはこんな方 http://aoyamahanako.com/profile/

華子さんの記事(心に残っている記事です) http://goo.gl/s4xZr4

「親に愛されなかった過去が気になり、苦しんでいるあなたへ、

毒親でも、母に愛されなくても、何があっても自分の人生にイエスと言う」

http://ameblo.jp/koi-tokidoki/entry-12066446573.html

一度、あるお茶会セミナーでお目にかかったことがあり、

またお会いしたいと思っている方です。